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休園日:日・祝・12/29~1/3

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保育内容・方針

当園の保育方針

子どもを慈しみ敬う保育

ご家庭で大切にされているお子さまを預かることには、非常に大きな責任が伴います。育ちやその後の人格形成に大きな影響を与えるからこそ、園のスタッフは一人ひとりの子どものことを、徹底して考える必要があります。

こすもの保育園ヘルシー・スタートの児童教育は、「子どもを慈しみ敬う」ことから始まります。日常のお世話一つひとつから丁寧に行い、常に子どもと全力で向き合うように心がけております。 

人を思う心を育てる指導

こすもの保育園ヘルシー・スタートでは、それぞれの子どもや状況に合わせて“ほめる教育”と“しつけ教育”を適切に取り入れています。

善悪の判断から、きちんとしたあいさつを行うこと、美しい日本語で話すことなど、幼児期に学ぶべき要素は「こうしたらもっと上手にできるよ」とほめながら伸ばします。もちろん悪いことをしたら「なぜダメなのか」という理由を穏やかに伝えていきます。

こうした教育方針により、子どもの人間性を尊重しながら思いやりの心を育てるのが当園のモットーです。

子どもの成長と喜びを生む食育

こすもの保育園ヘルシー・スタートでは、食事が子どもの成長と喜びになるよう独自の食育を追究しています。当園には園内に調理室があり、栄養士が直接子どもの顔や体調を見ながら温かい食事を出せるように配慮します。 

加えて、食の大切さに触れられる機会を多く設けております。
アレルギーをお持ちの方は個別でお問い合わせいただけますと幸いです。

クラス紹介

当園では、上記の保育方針のもと、2つのクラスで保育を実施しております。

0歳クラス

ゆったりとした雰囲気の中で健全な心身を育むことを目指し、個々に合わせた保育を行います。

具体的には腹ばいの子、歩ける子など、一人ひとりの体質や発達を見極ながら活動の内容を分け、マット遊びや感触遊びを通して五感を育ててゆきます。

1~5歳クラス

異年齢の関わりを楽しめるよう工夫しつつ、月齢に合わせた活動や制作を心掛けています。

具体的には、リトミックや外出活動を通して体力を養います。また基本的な挨拶や生活習慣、人の話を聞く習慣が身に付くようしつけを行います。

保育内容のご紹介

病後児、体調不良児事業

地域の働く女性を最大限サポートし、女性の社会進出を本気で支援するための事業です。

具体的には、専任の看護師と保育士が専用のお部屋で常時看病する「体調不良児事業」「病後児保育事業」を行います。

デイリープログラム年間行事

当園では朝の健康観察から始まり、自由遊び〜おやつ〜制作活動〜散歩〜昼食〜午睡〜おやつ、という流れで一日が進みます。

また誕生日会や身体測定に加え、クリスマス会など季節に応じたイベントも実施しています。

入園の流れ

入園をご希望の方は、事前にお問合せのうえ、園の雰囲気や保育士さんの雰囲気を体感してください。

入園希望の方には、園長との直接面談を通し当園のシステムやルールなどをご説明します。その際に必要な書類もご案内しますので、お気軽にお越しください。

保育料

当園では、年齢と発達段階に合わせて

・0歳児
・1〜2歳児
・3歳児
・4〜5歳児

ごとに月極め保育料を設定しております。
また一時保育料や延長保育料、病後児保育料の設定もあります。